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ホームグランドの四季
これくらいだと普通タイヤでは無理
君津のさんぽ道へ入る山の頂上付近 市街地ではチラホラしか降らなかったが、山では相当積もった模様。
雪をかぶったセンリョウ
野イチゴも雪をかぶり実も固くなっていた
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雪のコースは子供は大喜び
習志野市少年自然の家
付近は別荘が多く、この建物裏側が、短いトレッキングコースとなる。
雪の鹿野山周辺
2014・01・19
習志野市自然の家の裏山
風の強い日でふじさんも良く見えたので山頂から見たかったが、ご覧の通りのアイスバーンで普通のタイヤでは無理だった。
鹿野山古道ならかぜも影響ないと考えたが、そこまでたどり着けず、やまの中腹にある別荘地がある自然の家の裏側にある小学生が森林体験コースとして利用している場所。
2月大雪後君津・高宕山
8日、14日と続いた大雪でふもとの 豊英湖(とよふさこ) 周辺にはまだ残雪が残っている。
コースには雪は残り、溶けかかった雪でズブズブ、シューズより長くつの方がよかった。
ズボンも泥だらけにるので、登山用スパッツ レギンズ ゲーター が必要だ。
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君津・三舟山
ふもとの案内所には四季の三舟山の自然の写真集があり、その奥深さに感銘します。
九十九谷公園からスタート
九十九谷公園のそばのゴルフ場の脇に沿って下って行きます。最初の10分は緩やかなコースです。
真っ直ぐに下りると急な下り坂コース
本当に急な下り坂なので、足元に十分注意。子供には危険なコースです。
日本武の碑
妙な形の岩があり、その上に碑が立っていた。 東方征伐でここの立ち寄り、三重県で倒れたが、白鳥になってここに舞い戻ったとある。それが白鳥神社、白鳥峰の由来。 頂上は木立で見晴らしは悪い。房総最高峰に立った気分はあまり味わえない。
九十九谷公園からスタート
九十九谷公園のそばのゴルフ場の脇に沿って下って行きます。最初の10分は緩やかなコースです。
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鹿野山周辺コース
九十九谷から鹿野山林道沢コース
ラストは人が登れる山としては房総最高峰の白鳥峰へ。
九十九谷公園から歩いて10分で登れてしまうが・・・
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鹿野山古道周辺
山の頂上や稜線からみる富士山が何とも言えませんね。街の風景より、こういった自然の風景に見とれるのは年を重ねすぎたのかなと思う瞬間でもあります。
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久留里城・自然林歩道
季節ごとに違う顔を見せる山の魅力。ここ身近な久留里城でも同じこと。
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君津のさんぽ道
近くてすぐに味わうことができる山の雰囲気。
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